求人をご覧いただく中で、
営業職・工事職ともに、よく聞かれる質問です。
「工事職もお客様と話す仕事ですか?」
「営業はどこまで担当するのですか?」
ここでは、実際の役割分担を正直にお伝えします。
工事職:お客様と直接会う機会は、ほとんどありません
まず、工事職についてです。
結論から言うと、
工事職がお客様と直接お会いする機会は、ほぼありません。
工事の多くは、
・新築住宅
・お引き渡し前の物件
で行われます。
そのため、
施工当日にお客様がいらっしゃらないケースがほとんどです。
例外的に、お客様とお会いするケース
ごくまれに、
すでにお住まいの住宅を施工する場合があります。
その際は、
・工事前の簡単なご挨拶
・作業内容のご説明
・完工後の確認
などで、お客様と直接お話しすることがあります。
ただし、
長時間の接客や、細かな説明を求められることはありません。
基本的なやり取りのみです。
工事職の役割は「施工に集中すること」
工事職の主な役割は、
・決められた内容を
・決められた手順で
・丁寧に仕上げること
お客様対応よりも、
施工品質を守ることが最優先です。
難しい説明や判断が必要な場合は、
営業職が対応します。
工事職が一人で抱え込むことはありません。
営業職:最初から最後まで、お客様を担当します
次に、営業職についてです。
営業職は、
お客様とのやり取りを一貫して担当します。
営業職が担当する範囲
営業職の業務は、
以下の流れで進みます。
-
お問い合わせ対応
-
ご要望のヒアリング
-
商品・プランのご提案
-
見積作成・ご契約
-
工事部への施工依頼
-
工事完了後のお客様への連絡
-
請求・入金の確認
つまり、
ご相談から完工・入金までが営業職の担当範囲です。
工事は「任せて終わり」ではありません
営業職は、
工事部に依頼して終わりではありません。
・工事内容が正しく伝わっているか
・スケジュールに問題はないか
・完工後、お客様が困っていないか
こうした点を確認し、
必要に応じてフォローします。
お客様にとっての「窓口」は、
基本的に営業職です。
営業と工事、それぞれの役割が分かれている理由
役割を分けている理由はシンプルです。
・営業職は「お客様とのやり取り」に集中
・工事職は「施工の質」に集中
それぞれが自分の役割に専念できるからこそ、
仕事の質が安定します。
未経験の方でも、
「全部を一人でやる」必要はありません。
人と話すのが得意でなくても大丈夫?
工事職は、
お客様対応がほとんどないため、
「黙々と作業したい方」に向いています。
営業職は、
お客様とのやり取りが中心ですが、
話し上手である必要はありません。
大切なのは、
・相手の話をきちんと聞くこと
・約束を守ること
・丁寧に対応すること
です。
最後に
お客様との関わり方は、
職種によって大きく異なります。
工事職は、施工に集中できる仕事。
営業職は、お客様の窓口として最後まで伴走する仕事。
どちらも欠かせない役割です。
自分に合った関わり方を選び、
安心して働いてもらえたら嬉しいです。